海外の反応/みんみ
<海外の反応>
- あぶぶがアライさんマンションとじごくちほーをリンクさせたね bestiaryもこのグループに加えるべきなのでは?
bestiary ― 12-13世紀頃ヨーロッパで描かれた動物に関する寓話集。絵のタッチが壁画風で、そこはかとなく不気味な雰囲気を醸し出している。
- 一人の男が入る 一匹のサーバルが出て行く しかしサーバルの数は変わらない
- この “神 “サーバルは クローンを送り出すことで アパートを乗っ取ろうとしているのではないかと考えてしまう
- ↑このサーバルたちも様々な異変に巻き込まれて殺されているのでなんとも言えないが… 名も無き彼にRIP.
- 彼がこの階を訪れたのは 数少ない日本語で書かれたエレベーターノートがあったから なのかな
- 彼は魔法の言葉を言わなかった
- わたしたちは仲間だ!
- フードに黄色の組み合わせでリトルナイトメアのシックスを思い出したよ
- … この古き/外の神というのは サーバル・NGS(新世紀エヴァンゲリオン)・リリスのことだね? サバンナエリアが恋しくてたまらないみたいだ。サーバルはこの部屋を「作った」のかな?
- ↑全知全能の白痴の王と書かれている キャプションでは 白痴の王がどうしてこうなっているのかはじごくちほーを参考にしてください とのこと 白痴の王は自分の力でこの部屋に来たのであって この部屋を作ったわけではないようだ
- ついに「古きもの」の忌まわしき階層が姿を表してしまったわけだな これがカルトだとは断定できない このサーバル達は母親の意思に縛られた単なるサーバルタイプの人形に過ぎないかもしれない 彼らの鳴き声(みんみ)が宗教的な叫びなのか 秘密の言語なのか それとも本当に動物の心を持っているのか今の段階では不確定だ
- ↑サーバルたちは 神のそばにいる限り頭を使えない 神の影響から離れると知性を取り戻すが 故郷(サバンナやみんみの神)に帰りたいという気持ちでいっぱいになる
- これでやたらと死ぬサーバルに説明がつくな
- 犠牲になったのがガチおじでなくてよかった
- ↑彼は英語しか話せないからね
- ダークな雰囲気なのにカルト信者や神のデザインが可愛い S.T.A.L.K.E.R.の使い捨て感あって面白い
- あぶぶのコメントが翻訳されたぞ
『部屋の中の「サーバル」は、普通のフレンズと同じような知能+以前の記憶を取り戻すまで、基本的に頭が空っぽです。』
- ↑願いの部屋を見つけたサーバルが「うまくいかなかった」のも不思議じゃないな 欲望と願望が入り混じっていて 自分が何を望んでいるのかわからなくなっているんだろう
- ↑いや 願いを叶えるための代償としてその願いに対する欲求を失うことになるって説明されてたでしょ サーバルちゃんは願いが叶った後にはサバンナのことも そこに戻りたいという気持ちも すっかり忘れてしまって部屋を離れたんだよ
猫耳フードも白痴の王が造ってるんですかね
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