海外の反応/オオカワウソズ漫画10,11 END
<海外の反応>

- この異質オオカワウソは最高の「たのしー!」を味わえたね 花棒がオオカワウソズの手に渡った これからは彼女たちが使うのかな?
- オオカワウソズの中には花に「感染」したやつもいる これはクローンの新しいバージョンに悪い影響があるだろうか?
- ↑花棒の説明では花それ自体に害はないことを示唆している 花棒の危険性は脳に花が咲いた場合即死するなど芽を出した箇所の機能を損なうことから来ている 花が露骨に寄生したり 腐敗させたりしているとかの記述は元々ないよ
- オオカワウソは笑いながら死んでいく……死に相対して笑っているように 異質も同じだったな
- なんてこった… もう一人いる…

- もう一人の異質オオカワウソは腕に花がついてない ミスなのか重要なことなのか
- ↑バックパックがエレベーターの制御盤に酷似していることにも注目!もしかしたら 転移装置か何かなのかも?
- 異質オオカワウソもチームで活動していて 花の棒を持っていたのは異質チームにおける「マスク」なのでは
- 異質オオカワウソもオオカワウソズとの戦いから学ぶことになったな 今日彼らは花棒に対してZerg rushで対抗してくることを知った
- 感染者を殺すと他の人に感染が広がるという可能性もある 状況を悪化させたのかもしれないぞ もしくはエレベーターを制御してオオカワウソズをここに閉じ込めるための罠だったのでは
- ↑異質オオカワウソはエレベーターに近づけないと言われているし 襲いかかったオオカワウソズの他にまだ10匹くらい控えがいるはず
- ↑あっ そうか最後のコマをなぜかエレベーターを見間違えたけど よく見たら普通の部屋だったわ
- ラストの異質オオカワウソについてはこれ↓しかなかったよ
- ↑そのツイートをグーグル翻訳したところによると異質オオカワウソは空間的にも時間的にも異常な存在だということらしい グーグル翻訳はあんまり信用してないけど もし異質オオカワウソがタイムトラベラーだとしたらその正体は 最初のオオカワウソか最後のオオカワウソかウロボロスの可能性も出てくる
- ああタイムトラベラーなのかな このとき消えた方の異質オオカワウソは文字通り自分の死を見ていたということになる 嗤っていたのも不思議ではない・・・つまりいつか終わりが来ることを知っていた と(まだオオカワウソの心が残っているから)くたばる瞬間までを楽しんでいたんだ
- ↑そして異質オオカワウソはオオカワウソズのあらゆる戦術を学ぶことが出来る・・・
- ↑おかしなことに こいつは花棒も持ってないし傷口もない これはこの異質オオカワウソが「若い」ということを示しているのかも知れん・・・オオカワウソズがその存在を認め その特性を 彼女らの激しい戦いの中で徐々に明らかにしていくだろう こいつの死は決定事項かもしれないが タイムトラベラーとして オオカワウソズが探索を続ける限り嫌がらせをすることができる その死がタイムスケジュールで決まっているせいで オオカワウソズはその「前」に殺すことはできない 異質オオカワウソが花棒を所持する「前」には殺せないわけだ タイムパラドックスを作らない限りは・・・
- 単純な答え : 異質オオカワウソは一人ではなかった 今は一人減ったが まだ一人以上残っている
タイムパラドックス説は盲点でした 面白い